旧式の鍵を使用している人は急な不具合に注意しよう

家が古いから泥棒の心配もないし、長年愛用している鍵をなんの不便もなく使っている。そんな風に思っている人も多いでしょうが、旧式の鍵を使用している人は、急な不具合に見舞われる恐れがあることを注意しておいた方がいいでしょう。鍵は一生ものではありません。使用しているうちに、鍵穴に元々入っている潤滑油が減ってしまったり、砂や埃が入り込んでしまうこともあります。ある日から突然、鍵穴の調子が悪くなる。そんなこともありえるのです。

鍵は自分のスペースや大切な物を守る、重要な役割のあるアイテムです。しかし日常的に鍵を開け閉めしているので、あたりまえのように鍵をかけ、あたりまえのように持ち歩く習慣ができています。キーケースに入れて大切に持ち歩く人も居れば、キーホルダーにジャラジャラとつけて、無造作にポケットに放り込む人も居るでしょう。しかしそれはあまり良くないことです。鍵を雑に扱えば、汚れがついてしまったり変形したり、その後のトラブルにも繋がる危険性があります。

うちの下の子どもは、学校から帰宅すると、ランドセルにしまってある鍵を出し自宅の鍵を開けます。しかし、背が低く鍵穴に少しだけ背が足りていない子どもが使い続けた結果、子どもの使う鍵は鍵自体がへの字に曲がってしまい、交換する必要が出てきました。また、曲がってしまった鍵で無理をして開け閉めしようとしたことで、鍵穴自体の調子も悪く感じられるので、鍵の専門業者を呼ぼうかどうか、今は悩んでいるところです。

長年使用してきた鍵ですから、元々、そろそろ寿命だったのかもしれません。でも、最新の鍵は防犯面こそ優れていても、やはり交換費用は高額になります。交換作業のために業者を呼ばなければなりませんし、作業の間中、在宅していなければならないのが苦です。しかしトラブルが起こってからでは遅いので、覚悟を決める時かもしれません。